【書評】才能に頼らない文章術(上野郁江)を応用してアフィリエイトで稼ぐ方法

才能に頼らない文章術(著者:上野郁江 )とは?

しゅりです。

今回は「才能に頼らない文章術」という書籍のレビューをしていきます。

このレビューはアフィリエイトやブログを実践する私から見た評価を書いていきます

・この書籍とアフィリエイトを、どう結びつけるのか?
・この書籍の内容を応用してブログで稼いでいくにはどうすれば良いのか?

‥などなど、実際にアフィリエイトやブログを実践している人に、ぜひ読んで欲しいと思います。

あなたは、

・「ブログアフィリエイトを実践しているのに、なかなか収入が得られない‥」
・「沢山アフィリエイトの記事を書いているのに、商品の売上が伸びない」

といった悩みを抱えていませんか?

もしかすると、その原因は

・ブログの読者に信頼してもらい、共感してもらう文章

を書けていないから‥かもしれません。

本日レビューする「才能に頼らない文章術」には、

・読者に信頼してもらえて、共感してもらえる文章

を書くための「文章ロジック」が紹介されています。

・「でも、文章ロジックって聞いたことないんですけど、何なんですか?」

という人のために、今回は書籍を一部引用しながら、

・そもそも文章ロジックって?
・文章ロジック = 論理 × 感性 の必要
・文章ロジックをアフィリエイトに応用する方法は?

などについて、1つずつ説明していきたいと思います。

才能に頼らない文章術(著者:上野郁江 )のあらすじ

まずは書籍の大まかなあらすじを説明をしていきます。

当書籍は、主に情報発信をベースにして、編集執筆力(= 編集社の視点をもって執筆する力)を「31の編集の文法」として体系化し、解説されています。

第1章

編集者のもつ2つの価値について説明されています。

また、編集者の思考や、文章の目的、相手に伝えるために必要なポイントなどについても解説されています。

第2章

編集執筆力を身につけるための、文法チェックシートについて紹介されています。

編集執筆力は、文章基礎力、文章表現力、文章構成力、そしてメディアマインドの4つから構成されており、

第3章

文章基礎力の具体的なノウハウが公開されています。

第4章、第5章

第3章同様に、文章表現力、文章構成力の詳細な内容について説明されています。

第6章

“伝わる”文章に求められる「文章ロジック」について掘り下げられています。

第7章

共感を得られる文章を書くコツや、読み手に刺さる文章を書くための2つのツールが紹介されています。

第8章

今まで紹介されてきた「編集の文法」などを使ってスキルアップするためには、文法チェックシートをどのように活用すればいいのか?について、実際に添削例とともに解説されています。

第9章

編集執筆力の最後のスキルとなる「メディアマインド」について説明されています。

才能に頼らない文章術の著者について

著者の上野郁江さんの情報は以下です。

慶応義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了
エディトリアル・コンサルタント

翔泳社で、新雑誌の立ち上げに参画した経験を活かし、ビジネス書の編集者として、新規事業の創出やスタートアップの支援、イノベーションの創出を解説した書籍を手掛けたほか、人の強みを見つける能力を駆使して才能ある人材を発掘し、世の中が必要としている情報をキャッチして、数多くの書籍を世に送り出した。

才能に頼らない文章術(著者:上野郁江 )を書いた目的

以下、引用になります。

ここ5~6 年で、インターネットによる情報発信が爆発的に増えてきました。さまざまなWeb メディアが立ち上がってきています。

また、個人での情報発信をサポートするサービスも増えてきました。

古くはブログやメールマガジンを筆頭にして、最近ではnoteなど、自分で書いた文章に対して自由に価格をつけて販売するサービスなども出てきています。

Web による情報発信が当たり前になってきたことで、これまで自己流でどうにか書いてきた方々や、今まであまり文章を書く機会がなかった方にまで「書く」ことへのニーズが高まってきています。

こういった背景を受け、短期間で文章力をアップさせるための方法論をまとめたのが本書です。

以上が、書籍の基本情報になります。

『才能に頼らない文章術』にある「文章ロジック」とは

才能に頼らない文章術

ここからは、書籍で紹介されている「文章ロジック」に触れたいと思います。

文章ロジックと聞くと、「文章を論理的に考えること」だと思う人がいるかもしれません。

しかし、文章ロジックは、”論理的な考え方(ロジカルシンキング)”とは異なります。

文章ロジックとは、論理と感性をかけ合わせた文章を指します。

著者は

読者に共感してもらいたい、信頼してもらいたいという目的で文章を書くときに求められるのが、論理と感性の2つをかけあわせた「文章ロジック」なのです。

編集者は、この論理と感性を文章に編み込んでいるのです。

と説明しています。

「論理」と「感性」って?

・「でも論理と感性っていうのが、イメージがわきにくいんですけど‥」

という人のために、これから簡単に説明していきますね。

まず「論理」の意味ですが、辞書で調べると

・論理 =「考えや議論を進めていく上での筋道のこと」

とありました。

つまり、論理的な文章を書く= 話の筋が通っている文章を書く

となります。

例えば、以下の文を見て下さい。

・「お腹が空いていないから、今から食べ放題のレストランに行ってくるね!」

読んでお分かりの通り、この文は「変」ですよね。

・「お腹が空いていないのに、なんで食べ放題のレストランに行くの?」

と思いますよね。

ということは、この文は論理的な文(話の筋が通っている文)ではない、ということがわかります。

この文を「話の筋が通った文」にするには、

・「お腹が空いているから、今から食べ放題のレストランに行ってくるね!」

が正解ですよね。

正解の文は、

・お腹が空くから、食欲を満たすために食べ放題のレストランに行く‥

となるので、ちゃんと筋が通っています。

次に「感性」ですが、こちらの意味は、一言でざっくり言うと、「フィーリング」です。

辞書で調べると、

・物事を深く心に感じ取ること。感覚的に物事を判断する力のこと。

と書かれています。

論理が「頭脳」の働きで、感性は「心」の働きと考えると、分かりやすいかもしれません。

なぜ論理と感性の両方がいるのか?

才能に頼らない文章術

ここで、

・「なぜ、文章ロジックには論理と感性の2つが必要なのですか?」

と思った人がいると思います。

その答えはシンプルで、「論理」だけの文章だと、話がつまらないからです。

他の理由に、

・堅苦しい
・無機質
・面白みがない
・そっけない

‥などといったこともあります。

「論理だけの文章」‥というと、少しイメージしにくい人がいると思いますので、そんな人は、論文を思い浮かべてみてください。

論文といえば、

・あまり聞き慣れない難解な言葉が盛りだくさん‥
・仮説を証明するために論理立てた文章が、ズラズラと並ぶ‥

こんなイメージを浮かべませんか?

このような文章は、正直読者に好かれるとは思えません。

私も文系タイプのせいか、ガチガチの論文チックな文章を読むのは、昔から苦手なタイプです。

ガチガチな文章を読むと

・「難しい言葉だらけで、結局何が言いたいのかわからない〜!」

と頭がごちゃごちゃになってしまいます‥。

ただし、論理的な文章を書くメリットもあります。

論理的な文章、つまり話の筋が通った文章は、

読者を納得させやすくなり、信頼を得る効果

があります。

なので、「論理」の要素を残しつつ、

読者の共感を呼んだり、興味を持ってもらえるような要素を加えれば、

・読者に信頼してもらえて、読者の心を刺激する文章

を書けるようになる、ということになります。

では、上記の「読者の共感を呼んだり、興味を持ってもらえるような要素」というのは、何なのか?というと、

それが「感性(フィーリング)」なのです。

感性豊かな文章は、読み手の心に響きやすくなったり、読み手の共感を得やすくなります

これらの理由から、著者は

・「読者に共感してもらいたい、信頼してもらいたい!」という目的で文章を書くのなら、「文章ロジック」には論理と感性の2つが必要になる

と主張しているのです。

「感性」のある文章って?

これまで、文章ロジックには、「論理」と「感性」の2つが必要なことを話してきました。

繰り返しになりますが、論理的な文章とは、話の筋が通っている文章のことです。

では「感性」のある文章とはどういったものなのか?というと、

・読者の共感を得たり、心に刺さる文章や、
・読者が心を揺り動かされて、変化を起こすような文章

のことです。

論理だけの文章は、読者を信頼させることができても、読者の心を動かしたり、読者を行動させたりすることは難しくなります

しかし、論理と感性をかけ合わせれば、

・相手を信じさせて、相手の興味を引いて、相手を行動させる文章

を書くことが可能になるのです。

「文章ロジック」をアフィリエイトで活用すれば、アフィリエイトで稼げる可能性が高まる

才能に頼らない文章術

読者に共感してもらいたい、信頼してもらいたいという目的で文章を書くときに求められるのが、論理と感性の2つをかけ合わせた「文章ロジック」なのです。

上記は重要な内容なので、再度引用させていただきました。

上の内容を言い換えると、

・論理と感性の2つをかけ合わせた文章ロジックを使えば、
・読者に共感してもらい、信用してもらえる文章を書くことができる

と言えます。

この「読者に共感してもらい、信用してもらえる文章を書く力」はアフィリエイトで強みになります。

なぜなら、読者は「共感ができない、信用ができないアフィリエイト記事」からは商品を買おうと思わないからです。

誰だって「発信する内容がバラバラで、何が言いたいのかよく分からない」人から商品を購入しようとは思いませんよね。

あなたの読者が

・「このブログを書いている人って、いつも役立つ情報を惜しみなく発信していて、信頼できるな」

・「私がずっと知りたかったことをわかりやすくまとめてくれている!共感できる箇所が沢山あるなあ」

と思えば、読者はあなたに興味を持ち、あなたを信用して、あなたがアフィリエイトする商品を購入しやすくなるのです。

よって、あなたがアフィリエイトで売上を伸ばしたい!と考えているのなら、

「論理と感性の2つをかけ合わせた文章ロジック」をアフィリエイトで用いれば良い、ということになります。

そうすれば、その文章を読んだ読者はあなたに信頼を寄せ、心を動かされ、結果的に読者があなたのアフィリエイト商品を買いやすくなるのです。

「文章ロジック」をアフィリエイトに応用する具体的な方法

では、アフィリエイトの記事に「論理と感性の2つをかけ合わせた文章ロジック」を応用する具体的な方法はどうすれば良いのか?

ということだと思いますので、今から説明していきますね。

今回は、「感性」の要素が入った文章を書く方法を、具体的に説明していきます。

「論理」的な文章を書く方法まで含めると、記事が長くなるので、それはまた別の記事で紹介しますね。

【「論理的な文章を書く方法」は現在、準備中です。】

ステップは全部で3ステップです。

ステップ1. 「才能に頼らない文章術」を一読し、知識を深める
ステップ2. ブログのターゲットの価値観や欲求を書き出す
ステップ3. ステップ2から、ターゲットに刺さる言葉や表現を書き出す

上から順番に、説明していきます。

ステップ1.「才能に頼らない文章術」を一読し、知識を深める

まず、「才能に頼らない文章術」を一通り読んで、知識を深めます。

この書籍の第3章〜5章がまとめられている「編集の文法」のチェックシートが、書籍の冒頭に掲載されています。

なので、最初にこのチェックシートを印刷して手元に置いておくことを勧めます。

理由としては、「編集の文法」の量が割と多いので、チェックシートがあればポイントを押さえながら第3章〜5章を読んでいけるからです。

ステップ2. ブログのターゲットの価値観や欲求を書き出す

「読者の心に突き刺さるような文章」や「読者に共感してもらえる文章」を書くには、

文章を書き出す前に、読者がもつ価値観や欲求をとらえなければなりません

例えば、子供の養育費を貯金したいと思っている、40代主婦が読者(ターゲット)だったとします。

この場合、40代の主婦が

・どんなことに悩んでいるか
・どんなことを解決したいと思っているか
・何に価値を感じるのか
・何が嫌で、何に興味があるのか

といったことを、SNSなどを使ってリサーチします。

ターゲットの悩みや不安をリサーチする具体的な方法は、以下で詳しく説明していますので、そちらを参考にしてください。

アフィリエイトの初心者が副業で稼ぐ前に知って欲しい2つのポイント
少ないアクセスでもアフィリエイトで稼ぐための重要な2つのステップ

参考に、ターゲットが「子供の養育費を貯金したいと思っている、40代主婦」だった場合の、欲求や悩みのサンプルを以下に書き出してみました。

<「子供の養育費を貯金したいと思っている、40代主婦」の悩みや欲求の例>
・貯金をしたいと思っているけど、何から手を付けていいかわからない
・節約ビギナーでも、簡単にできる節約法を知りたい
・飽きやすい性格でも続けれる、節約術を身につけたい

ステップ3. ステップ2から、ターゲットに刺さる言葉や表現を書き出す

ステップ2で書き出したリストをもとに、ターゲットに刺さる言葉や表現を考えていきます。

先程の例を、もう一度載せますね。

・貯金をしたいと思っているけど、何から手を付けていいかわからない
・節約ビギナーでも、簡単にできる節約法を知りたい
・飽きやすい性格でも続けれる、節約術を身につけたい

これを参考にしながら、ターゲットに刺さる言葉やフレーズを作っていきます

以下は、私が考えた例です。

・貯金をしたいと思っているけど、何から手を付けていいかわからない

→貯金をしたいけれど、何から手を付けていいか分からないあなたに贈る3つの下準備とは?

・節約ビギナーでも、簡単にできる節約法を知りたい

→初心者でもスグ出来る!簡単・手軽にできる節約テクニック5選

・飽きやすい性格でも続けれる、節約術を身につけたい

→三日坊主の私でも月1万円貯金できた具体的なステップを公開

例文のようなターゲットに響く言葉や、心を動かす表現ができたら、それらを実際にアフィリエイトの文章で活用します

「才能に頼らない文章術(著者:上野郁江 )」のレビュー&感想まとめ

それでは、まとめに入ります。

本日は、

ブログアフィリエイトをしている私の目線で、「才能に頼らない文章術」という書籍のレビューをしてきました。

今回は、書籍で紹介されている「文章ロジック」をテーマに話を進めてきました。

文章ロジックとは、論理と感性の2つをかけ合わせたものでした。

・論理的な文章 = 話の筋が通っている文章

・感性がある文章=「読み手が読んだときに、心が揺り動かされたり、何かしらの変化を起こすような文章」

と説明してきました。

・論理と感性の2つをかけ合わせた文章ロジックを使えば、読者に共感してもらい、信用してもらえる文章を書くことができる

と解説しました。

よって、

アフィリエイトで「論理 × 感性 の文章ロジック」を使えば、読者はあなたに共感し、信用して、結果的に商品を買いやすくなる

とお伝えしてきました。

では、アフィリエイトの記事に「文章ロジック」を応用する具体的な方法はどうすれば良いのか?

というと、今回は「感性」がある文章を書く方法を説明してきました。

感性がある文章を書くステップは、以下の3つでした。

ステップ1. 「才能に頼らない文章術」を一読し、知識を深める
ステップ2. ブログのターゲットの価値観や欲求を書き出す
ステップ3. ステップ2から、ターゲットに刺さる言葉や表現を書き出す

「才能に頼らない文章術」の”文章ロジック”を使って読者に信頼&共感してもらえる文章を書こう

本日紹介した「才能に頼らない文章術」を一読し、上記のステップを踏めば、「ターゲットの心に刺さる文章や表現を書くコツ」をおさえることができます。

後は、あなたが実際に行動に移すかどうかです。

アフィリエイトの記事では、ターゲットが読みやすい文章を書くことも大事ですが、

・「ターゲットの心に”グサっと”刺さるような言葉やフレーズ」

を文章に埋め込むことも、アフィリエイトで稼いでいくのに欠かせない文章術です。

・「ターゲットに刺さる文章を書いて、もっと収入を増やしたい!」
・「自分のアフィリエイト記事を読み返すと、なんかパンチがない‥」

という人は、今回お伝えしたステップを着実に実践してほしいと思います。


才能に頼らない文章術 [ 上野 郁江 ]

それでは、今回は以上です。

もし何か質問などがありましたら、以下の画面から問い合わせていただくことも可能です。

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これからもあなたにとって有益な情報をお届けしますので、またぜひいらしてくださいね😊

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

しゅり