【感想】新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

2児の母で、現在ブログアフィリエイトを実践中のしゅりです😃

今回は、「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」という書籍のレビューをしていきます。

アフィリエイトやブログを実践する私から見た評価を書いていきます

・当書籍とアフィリエイトをどう結びつけるのか?
・当書籍の内容を応用してブログで稼いでいくには?
・読まれる良い文章・読まれない悪い文章の違いは?

‥などなど、実際にアフィリエイトやブログを実践したい!実践中!という人に読んで欲しい内容です。

もしあなたが今後「アフィリエイトでがっつり稼いでいきたい!」と考えているのであれば、「文章力」は必要不可欠なスキルとなります。

なぜなら、アフィリエイトの作業は大半が「文章を書くこと」だからです。

アフィリエイトで安定した報酬を得るには、

・読者の目線で、
・読者が分かりやすい言葉で、
・読者が”読みたくなる記事”

を書き続けていく必要があります。

ただ、ブログ経験のない初心者の人からすると

・「読者が分かりやすい言葉で‥ってどうやって書くんですか?」
・「読みたくなる記事なんて、才能もないのに無理です」
・「昔から文章を書くのが苦手なので、私にはレベルが高そう‥」

のように、思うかもしれません。

でも、大丈夫です。

あなたに必要なのは、何かのエキスパートや専門家が書くような文章術ではありません。

では、「小説家のようなセンスがある言い回しが必要なのか?」というと、そうでもありません。

あなたがアフィリエイトで稼ぐために必要な”真の文章力”は、

・読者が知りたがっていることを、
・中学生でも分かるような言葉で、
・これでもかという程、”親切丁寧に”書くこと

なのです。

これらのポイントを押さえれば、あなたは

・「この人の記事はなぜか惹き込まれる‥!」
・「もっとこの人の記事を読みたい」
・「この人の記事は為になることばかり書かれている!」

のように、読者から共感を得る記事を書けるようになります。

今回は、そんな”真の文章力”について学べる「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」という書籍について紹介します。

ぜひ、上から順に目を通して欲しいと思います。

もくじ

「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」のあらすじ

「新しい文章力の教室」は、

・文章が書けない
・文章を書くのが遅い
・文章がまとまらない
・文章が伝わらない

といった初心者にありがちな、「文章に対する苦手意識を克服するには何を学べばいいのか?」ということが、第1章から第5章に渡ってまとめられています。

第1章 書く前に準備する(書く前の準備で文章が決まる)
第2章 読み返して直す(「完読」を目指して文章を磨いていく)
第3章 もっと明快に(読者の負担を取り除いてもっと伝わる文章にする)
第4章 もっとスムーズに(読者に伝わる丁寧な文章にしていく)
第5章 読んでもらう工夫(文章を伝える工夫は仕事の基本にも通じる)

第1章

まず第1章では、「良い文章を”悩まず”書くための、下準備の大切さ」について書かれています。

記事を書く前にどんな下準備を行えばいいのか?ということと、

構造シート」というテンプレートを使って文章を書く方法を、具体的に解説されています。

第2章

第2章では、第1章で書いた文章に、さらに磨きをかける方法について説明されています。

第1章で書いた文章を見返すときには、意味(脳)・字面(目)・語呂(耳)の複数の感覚器を使って読み返すことが提示されており、その際にどこに着目して、どう磨いていくか?という具体的なポイントを解説されています。

なかでも最初に手を付けるべき箇所は「重複」で、重複を取り除くだけで、文章は一気に洗練されると話されています。

第3章

第3章では、「読者の負担を取り除いて、もっと伝わる文章を書く」ポイントがまとめられています。

この章では、第2章で説明した「文章を磨いていく」方法を一段と掘り下げて、より細部まで具体的に説明しています。

読者に読まれる文章を書くには、

読者に負担をかけず、伝えたいことをすんなり最後まで飲み込んでもらうように提供することが大切だ

と話されています。

第4章

第4章では「丁寧な言葉づかいでしっかり伝える文章にしていく」というテーマで、まとめられています。

著者の唐木元さんは、影響力があるからといって、きつい言葉や乱暴な言葉を使用するのは避けるべきで、くまでも読者が「完読」したくなるような、丁寧な文章を書きましょう!と提唱しています。

第5章

最後に、第5章では「現場向けの表面的なテクニックと、さまざまな文章に対応する力」について紹介されています。

表面的なテクニックとは小手先のテクニック‥という意味ではなく、ちょっとした言葉の操作で、最後にもうひと磨きして文章のレベルアップを図る、ということです。

例えば

・実体験のエピソードを加える
・数字を使って具体性を出す
・読者との距離を縮める言葉

‥などです。

「新しい文章力の教室」の著者である唐木元さんについて

新しい文章力あらすじ

「新しい文章力の教室(以下略します)」の著者である唐木元さんは、1974年生まれで、株式会社ナターシャの取締役です。

2008年に、株式会社ナターシャに参加し、編集長として「ナタリーストア」や「コミックナタリー」を立ち上げました。

「コミックナタリー」で開いた新入社員向けの社内勉強会で、文章力にまつわる箇所を文字に起こして、一般の方向けに加筆修正した書籍が、この「新しい文章力の教室」になります。

「新しい文章力の教室」には、ブログの初心者が良い文章を書くにはどんなポイント押さえれば良いのか?ということが、約200ページにわたって惜しみなく紹介されています。

「新しい文章力の教室」はどんな目的で書かれた本なのか?

「新しい文章力の教室」は、著者の唐木さんが

□ 言いたいことはあるのにうまく伝えられない。
□ どこから書き始めればいいのか分からない。
□ 言い回しに悩んでなかなか書き終わらない。

と悩んでいる人向けに、

文章力を付けるにはどんなポイントをおさえるべきか?

をアドバイスする目的で書かれた書籍になります。

文章力を付けるのに、押さえるべき大まかなポイントは、以下のようにまとめられています。

◆文章力を付けるポイント
・地図を調べてから出かける
・悩まず書くために「プラモデル」を準備する
・「サビ頭」構成を基本形にする
・音読と黙読で読み返す
・体言止めは読者に負担を与える
・完読のためにスピード感を調節する

ブログ初心者に必要な文章力とは?

この書籍の中では文章の基本的な書き方や、読みやすい文章を書くための方法が紹介されていますが、ブログに応用する方法は書かれていません。

しかし、ブログやアフィリエイトを実践する私から見ると『この書籍はブログライティングにも応用できる!』と感じる部分が凄く多くあります。

ブログ初心者でも参考にするべき部分が多いです。

では、そもそも、ブログの初心者に必要な文章力とは一体何なのでしょうか?

先程もお話ししましたが、専門用語や難解な言葉で埋め尽くされた文章はアフィリエイトには不要です。

センス漂う言い回しやフレーズもいりません。

ではどんな「文章力」が必要なのか?と言いますと、

・読者が知りたいことや疑問に思っていることを、
・誰が読んでも分かりやすい言葉で、
・”これでもか!という”程親切丁寧に説明するスキル

なのです。

つまり、シンプルに一言で言えば、

読者が読みやすい文章を書くスキル」を習得することが大事なのです。

なぜなら、読みやすい文章は、読者がストレスを感じることなく文章を読むことが可能になるからです。

人間はストレスがかかることが苦手です。

誰だって「なるべく楽に物事を進めたい」と思うのが普通です。

そういった文章力を身に着ける為の基礎基本が「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」の書籍の中にまとめられています。

読者に完読される文章を目指す

新しい文章力の教室

ここからは、当書籍を読んで私が「ここはブログアフィリエイトに活かせる!」と思ったポイントをいくつか紹介していきます。

まず第1章のチャプター2で紹介されている、「読者に完読される文章」について触れていきます。

著者の唐木さんは、

・「文章が上手く書けないと悩んでいる人は、”完読される文章”を書くと決めると、視界がクリアになる」

とおっしゃっています。

「完読される文章」と聞くと「?」となる人がいると思うので、いったんそれを、「完食される食べ物」に置き換えて考えてみてください。

たとえば、あなたが

・「このラーメンはいまいちだから、残そう‥」

と感じて食べ残してしまうのは、どんな時でしょうか?

唐木さんのゼミの生徒さんは、以下のように回答しました。

・「麺が多すぎる」
・「麺が伸びている」
・「具が少なくて単調‥」
・「店内が不潔、不衛生」
・「味がしない」
・「味が濃すぎる」

これを文章に置き換えた場合、以下のようになります。

・「麺が多すぎる」→「文章が長すぎる
・「麺が伸びている」→「旬な話題ではない
・「具が少なくて単調‥」→「繰り返しばかりで飽きる」
・「店内が不潔、不衛生」→「誤字や脱字が目立つ」
・「味がしない」→「得られるものがない」
・「味が濃すぎる」→「主張が強すぎる」

すなわち、上記で書かれている反対を目指せば、完食されるラーメン = 完読される文章に近づいていくことができそうだと、著者は解説しています。

上記の反対、となると

・「文章が長すぎる」→「適切な長さの文章」
・「旬な話題ではない」→「トレンドの話題」
・「繰り返しばかりで飽きる」→「表現にダブりがなく、変化がある」
・「誤字や脱字が目立つ」→「言葉遣いに誤りやミスがない」
・「得られるものがない」→「有用な内容」
・「主張が強すぎる」→「押し付けがましくない」

となりますね。

確かに、この反対側の要素が入ってる文章であれば、自然と惹き込まれて、文章を完読してしまいそうだなと感じました。

完読される文章はアフィリエイトで結果を出すことに繋がる

この「最後まで読みたくなる」文章は、フィリエイトで成功したいのであれば、必要となる文章スキルです。

なぜなら、読者にアフィリエイトのページを最後まで読んでもらえれば、商品を購入してもらえる確率が上がるからです。

反対に、最後まで読まれない文章 = 読者が途中で離脱する文章だと、読者は記事を読むことを諦めてしまうため、商品が売れる可能性はほぼゼロになってしまいます。

なので、もしあなたがアフィリエイトで稼ぎたいのなら、

完読される(最後まで読みたくなる)文章」を意識しながらアフィリエイトの文章を書く

ようにすれば、アフィリエイトで結果を出しやすくなると思いました。

分かりにくい言葉は一語たりとも使用してはならない

次に、第4章のチャプター54の「読者がわからないことは、一言も書いてはいけない」というテーマを扱っていきたいと思います。

例えば、以下の一文をご覧ください。

◯キャスト陣が出演するDJCDなど、豪華な特典が同梱される。

いかがですか?

あなたは下線が引いてある「DJCD」という言葉の意味を知っていますか?ちなみに、私は「DJCD」の意味を知りませんでした。

著者の唐木さんによると、DJCDとは、

・「アニメ声優業界の用語で、声優さんがパーソナリティを務めるラジオ番組を収録したCD」

・「もしくはラジオ番組風に仕立てられたCD

のことだそうです。

この場合のように、読者が少しでも「ん?どういう意味?」と疑問を持つような言葉やフレーズは、一語たりとも書いてはいけない、と著者の唐木さんは主張しています。

これはアフィリエイトの文章においても、同様に言えることです。

なぜなら、

・読者が理解できない言葉が多用されている文章や
・聞き慣れない言葉や難解な用語が使われている文章

は、読者の「文章を読むモチベーション」を下げてしまうからです。

あるサイトで体感した”読みにくい”文章

読みにくいブログは…当然ですが、読まれません。

ブログが読まれない=収入も発生しない、という事です。

例えば‥これは過去の私の実体験なのですが、あるサイトを訪問した時のことです。

そのサイトの記事は

・画面いっぱいに文字がギュウギュウ詰め
・段落や空行なし

で、お世辞にも「見やすい記事」とは言えないものでした。

おまけに内容も

・知らない専門用語や
・聞いたことがないフレーズ

が多く、具体的な対策法も書かれていませんでした。

なので、私はすぐ別のサイトを探し直しました。

この時、私がそのサイトに対して感じたことは、

・読みにくくて、ストレスが溜まった
・何が言いたいのかよくわからない
・早く解決法を知りたいのに、答えが見つからずイライラが増した‥

です。

このように、「読者が読みにくいと感じる文章」は読者に対してとても大きなストレスを与えてしまいますし、

読者に

・「このブログは分かりづらいから、今度から見るのはやめておこう‥」

という悪い印象を植え付けてしまい、読者を遠ざけてしまう恐れもあります。

こういったことを避けるには、

・読者が理解しづらい言葉やフレーズは使わずに、
・中学生でも分かるような文章を書く

ことがとても大切になってくるのです。

そのためにも、「新しい文章力の教室」の第4章のチャプター54で紹介されている、

・「読者がわからないことは、一言も書いてはいけない

という内容は、アフィリエイトで稼ぐために有用な情報だと感じました。

レビュー記事を書く時は自分で自分にインタビューをする

最後に、第5章のチャプター73にある

レビュー記事を書く際は、自分にインタビューをして、主観的意見を揃える

というテクニックについて触れたいと思います。

この一文だけだと分かりづらいと思いますので、具体例を出してみますね。

これからあなたが、あるダイエット食品のレビュー記事を書こうとしているとします。

あなたは今、レビュー記事に必要なダイエット食品の感想を、箇条書きでせっせと書き出しています。

例えば、

・「食感が想像と違って驚いた」
・「見た目が今までのダイエット食品にはない感じだった」
・「前作より味のバリエーションが増えていた」

‥などなどです。

感想を書き終えたら、項目ごとに「それって、どういうこと?」と自分にインタビュー(ツッコミ)を入れていきます。

・「食感が想像と違って驚いた」←それって、どういうこと?
       ↓
・「前作より具沢山になっていた」←それって、どういうこと?
       ↓

・「緑黄色野菜の種類が増えていた」

のように、です。

このように、自分で自分の感想にインタビュー(ツッコミ)をすると、

「根拠(= もとになる”理由”)」がある、主観的な意見を揃えることができると、著者は解説しています。

根拠のある文章は説得力をもたらし、読者の心を動かす

このテクニックは、アフィリエイトの文章でも積極的に活用すべきです。

なぜなら、根拠がある文章は説得力をもたらすからです。

分かりやすい例を挙げると、

・「こちらのダイエットグッズがオススメです!今キャンペーン中なので、是非ご覧ください!」

より、

・「こちらのダイエットグッズがオススメです!なぜなら、ズボラな私でも3ヶ月で5kg体重を減らせたからです。今キャンペーン中なので、是非ご覧ください!」

のほうが、説得力があると思いませんか?

前者と後者の違いは、根拠(下線部)があるかどうかです。

説得力がある文章は、読者を信じさせ、読者の心を揺り動かし、読者を行動させる(商品を買ってもらう)効果があります。

よって、「自分で自分にインタビューをして、根拠がある意見を揃える」テクニックをアフィリエイトに応用すれば、

・説得力のあるアフィリエイトの記事が書ける = アフィリエイトで収益を得る可能性が高まる

ということになります。

このため、第5章に書かれている内容は、アフィリエイトを実践している人にとって、とても有益な情報だと思いました。

「新しい文章力の教室」でアフィリエイトに必要な文章力を身に付ける方法

・「新しい文章力の教室」でアフィリエイトに活かせるポイントは理解できたけど、実際にアフィリエイトで稼ぐための基礎の文章力を身に付けるには、具体的にどうすれば良いの?

と思った人がいると思います。

今から、その手順を解説していきますね。

手順は以下の3ステップです。

  1. ステップ1.「新しい文章力の教室」を読んで、自分に不足している知識や情報があれば、付箋などで目印を付けておく
  2. ステップ2.一通り読み終わった後に付箋を貼ったページにもう一度戻って、例文を真似して書いてみる
  3. ステップ3.「新しい文章力の教室」を参考にしながら、実際に自分の力で文章を書いてみる

上から順にお話していきます。

ステップ1. 「新しい文章力の教室」を読んで、自分に不足している知識や情報があれば、付箋などで目印を付けておく

まず、「新しい文章力の教室」を一通り最後まで読んで、読みやすい文章を書くための知識を深めます。

全部で200ページ強ありますが、1ページ中の文字数があまり多くなく、イラストも沢山あるので、割とサクサク読めると思います。

もし読んでいる途中で、

・「この部分はすぐ理解できないな‥」
・「ここはあとでもう一度読み直したい!」
・「ここは自分に足りていない知識だな‥」

のように感じた場合は、該当の場所に付箋などを貼り付けておきます。

付箋を貼り付ける理由は、後で読み直す際にパッとみて分かりやすくするためです。

ステップ2. 一通り読み終わった後に、付箋を貼ったページにもう一度戻って、例文を真似して書いてみる

一通り読み終えたら、次に付箋を貼ったページをもう一度読み返します。

付箋を貼った場所は、自分に不足している知識や強化すべきポイントが書かれているページだと思いますので、完全に理解できるまで丁寧に読み直します。

次に、付箋の貼ったページに掲載されている例文と同じ文を、実際に自分の手でノートなどに書いてみましょう。

ステップ1でインプット(学んだこと)したことを身に付けるためには、アウトプット(実際に行動に移すこと)が重要です

頭の中の知識を整理して、それを外に発信することで、知識が自分の身になります。

手間がかかる作業だと思いますが、実践しなければ自分のスキルになりません。
面倒がらず、確実に実践してくださいね。

※インプットとアウトプットについては以下の記事で詳しく解説しています。

「ブログが書けない!」と悩んでいるあなたに贈る2つの対処法

ステップ3.「新しい文章力の教室」を参考にしながら、実際に自分の力で文章を書いてみる

良い文章の例文をまねして書く作業を終えたら、次はそれを参考に、実際に自分で考えて文章を書いてみます。

例えば「新しい文章力の教室」にある、以下の例の場合についてです。

×の例(「~して」が重複している):

朝起きたらまずストレッチをして、すると体が軽くなって、あれってもしかしてこういうことだったのかと気づいて。

◯の例

朝起きたらまずストレッチをし、すると体が軽くなって、あれってもしかしてこういうことだったのかと気づいたんです。

上記と同じように、動詞の連用形が続くような文章をまず自分で考えます。

ここでは、自分が書きがちなミスを「×の例」として書き出してみてください。

――――――――――――――――――――――――――――-

■自分で考えた×の例

朝顔を洗って、歯を磨いて、朝食を食べて、トイレに行って‥

――――――――――――――――――――――――――――-

            ↓↓↓

その次に、ステップ2で学んだ知識をふまえて、改善文を書き出します。

――――――――――――――――――――――――――――-

■自分で考えた◯の例

朝顔を洗って歯を磨いた後に、朝食を食べてトイレを済ませた。

――――――――――――――――――――――――――――-

こういった実践を地道に繰り返すことで、文章力が確実に身につきます。

・「正直、メンドクサソウ‥」

と感じるかもしれませんが、ここでひと踏ん張りできる人は、自身の目標に近づけますので頑張りましょう。

ステップ3まで終えた時点で、付箋を貼り付けているページが他に残っていれば、再度ステップ2に戻って作業を続けてくださいね。

「新しい文章力の教室」のレビュー記事まとめ

それでは、まとめに入ります。

今回は、アフィリエイトやブログを実践する私から見た、

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」のレビューをしてきました。

「新しい文章力の教室」には、

・文章が書けない
・文章を書くのが遅い
・文章がまとまらない
・文章が伝わらない

といった、初心者にありがちな文章に対する苦手意識を克服するには何を学べばいいのか?ということが第1章から第5章に渡ってまとめられています。

この書籍は、著者の唐木さんが

・「文章を上手く書けない‥」

と悩んでいる人向けに、文章力を付けるにはどんなポイントをおさえるべきか?をアドバイスする目的で書かれています。

初心者に必要な文章力は、専門家が書くような難解な言葉ではなく、

読者が読みやすい文章を書くスキル」で、

そういったスキルを身につける為の基礎基本が、「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング」の書籍の中にまとめられているとお話してきました。

今回は、「新しい文章力の教室」の中から、ブログアフィリエイトに応用できるテクニックを3つピックアップして書評してきました。

1つ目は、第1章の「読者に完読される文章」でした。

著者の唐木さんは、

・「文章が上手く書けないと悩んでいる人は、”完読される文章”を書くと決めると、視界がクリアになる

と述べており、完読される文章を「完食されるラーメン」に置き換えて、どのように書けば読者に最後まで読んでもらえる文章になるか?を説明しています。

この「完読される文章」を書くテクニックは、アフィリエイトの文章でも活用できるとお話してきました。

なぜなら、読者にアフィリエイトのページを最後まで読んでもらえれば、商品を購入してもらえる確率が上がるから、でした。

2つ目は、第4章の「読者がわからないことは、一言も書いてはいけない」というルールでした。

これはアフィリエイトの文章においても同様に言えることで、

その理由は

・読者が理解できない言葉がズラッと書かれている文章や
・聞き慣れない言葉や難解な用語が使われている文章

は、読者がアフィリエイトの記事を読むモチベーションを下げてしまい、結果的に

・ブログが読まれない=収入も発生しない

となるからでした。

3つ目は、第5章の「レビュー記事を書く際は、自分にインタビューして主観的意見を揃える」テクニックでした。

著者は、自分で自分の感想にインタビュー(ツッコミ)をすると、

「根拠(= もとになる”理由”)」がある、主観的な意見を揃えることができる

と述べています。

このテクニックは、アフィリエイトで稼ぎたいのならば、積極的に実践してほしい手法だと伝えてきました。

なぜなら根拠のある文章は説得力をもつため、アフィリエイトの文章で使えば、

・読者を信用させて、
・読者の心を揺り動かし、
・読者を行動させる(商品を買ってもらう)

ことが可能になるからだと説明してきました。

では、実際にアフィリエイトで稼ぐための基礎の文章力を身に付けるには、「新しい文章力の教室」をどう活用すれば良いのか?というと、以下の3ステップでした。

  1. ステップ1.「新しい文章力の教室」を読んで、自分に不足している知識や情報があれば、付箋などで目印を付けておく
  2. ステップ2.読み終わった後に付箋を貼ったページにもう一度戻って、例文を真似して書いてみる
  3. ステップ3.「新しい文章力の教室」を参考にしながら、実際に自分の力で文章を書いてみる

「新しい文章力の教室」を活用してアフィリエイトで稼ぐための文章力を身に付ける

本日紹介した「新しい文章力の教室」はアフィリエイト向けの書籍ではありません。

しかし、この1冊を読むだけで、文法の基本からアフィリエイトに活かせる文章術まで、幅広く知識を得ることができます。

もしあなたが、

・アフィリエイトに興味があるけど、文法に自信がない
・読者が読みやすい文章を書きたい
・読者に伝わる文章を書きたい

という考えを持っているなら、「新しい文章力の教室」はピッタリな本だと思います。


新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)…

文章力を少しでもレベルアップしたい!と思うのであれば、あなたに合ったペースで良いので、今回紹介したステップを着実に実践してもらいたいです。

ステップを繰り返せば、現状の文章力のレベルから一歩前進できるはずです。

不明な点や質問がある場合は、以下の問い合わせ画面より問い合わせていただくことも可能です。

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それでは、今回は以上です。

これからもあなたにとって有益な情報をお届けしますので、またぜひいらしてくださいね🤗

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

しゅり